福島鎌田店
 セラピスト
 奥山裕子さん(25)


 大学時代ニキビに悩まされ、人前でスッピンになることがなかったという奥山セラピスト。その肌に「本当ですか?」と疑いの眼差しを向けると「だって、サロンで言われたことは忠実にやりきりましたから」と笑顔で答えてくれました。「施術もだけれど、私にとっては毎回のお手入れの時にスタッフと話す何気ない会話の方が大きかったように思います。『学び』があるというか、『言葉にするって大切なんだよ』とか『相手は自分の鏡なんだって』って。どんなにことにもプラスの言葉で返してくれる彼女たちに凄く支えられていましたから。だから、入社の決め手も『この環境に自分の身を置きたい』という想いでした。もともと、手に職を持つ人への憧れはあったのだけれど、踏み出せずにいたんですね。」それから教職を辞めて思い切って転職。それが、彼女の人生の中で初めて自分で決めた事柄だったのだと言います。「今までは、決めているようで、決めていかった。でも、いざ決めてしまったら毎日が凄く楽しくなって…今の私はとても幸せ者だなあとつくづく感じています。後は、近すぎてなかなか素直になれない家族にも、優しくできる自分になること。そして家族みんなで温泉旅行に行く。それが私の夢です。」凛と輝く女性に出会ったようでした。